爪やはがれた皮膚
白癬菌の住処はケラチンのある場所です。角質層や爪の中ですね。水虫になってカサカサになって剥がれ落ちた皮膚や、ボロボロになって欠け落ちた爪の中には白癬菌が生きたままひそんでします。生命力が強いために数週間生き続けます。この落ちた皮膚や爪を踏むことでも水虫はうつってしまいます。知らず知らずのうちに踏んでしまうので厄介ですね。そのままにして放置していると晴れて水虫の仲間入りです。こうならないためにも清潔と乾燥を心がけなければいけません。
水虫の人
水虫の人は、剥がれた皮膚や欠け落ちた爪をばらまかないためにも、靴下を履いてガードしている人もいるでしょう。周囲に対しては心遣いがあって良いことだと思いますが、水虫の足に靴下を履きっぱなしでいると、蒸れてしまって水虫が悪化することが考えられます。靴下の履きっぱなしはよくないということです。できれば足をきれいに洗い、よく乾かした状態で裸足になるといいでしょう。周囲にうつすことはよくありませんが、患部を蒸れた状態にしておくのはよいことではありません。