対策と予防

水虫の人が家族にいる場合、うつってしまう可能性が高いですね。自分が水虫にならないためにも、どうすればうつるのか、どうすれば予防になるのかを知っておく必要があります。なってしまってから慌てても、治るまでの道のりを考えると、ならないように予防する方がいいでしょう。

誰にも相談できない水虫

水虫のイメージは、どうしても「不潔」「臭い」というものがつきまといます。臭いのは蒸れて雑菌が繁殖したもので、水虫そのものが臭うわけではありません。もちろん不潔にしているから水虫になるというわけでもありません。ですが、どうしても世間一般の水虫に対するイメージが悪いために、仲の良い友人や職場の同僚にも話せずに一人で悩んでいる人も多いでしょう。そうならないためにも予防と対策が大事です。

子供の水虫は親の責任!?

子供や赤ちゃんが水虫になった場合、それは家族からうつったものだと100%言い切れるかもしれません。子供は家中走り回って遊びます。お腹や背中を出してコロコロ転げ回って遊びます。全身水虫になる可能性もあるのです。そのためにも、家の中からなるべく白癬菌の温床を無くさなければいけません。可愛い子供達が水虫にならないためにも、こまめな掃除が望まれます。

爪切りに注意!?

水虫の人が使ったあとの爪切り、気分的にもなんだか良い気持ちがしませんね。爪切りは共有しないようにして、水虫専用の爪切りを用意しましょう。足の水虫で爪切りを使い、そのまま手の爪も切ってはいませんか? 手はしょっちゅう洗うものですから、きちんとしていれば水虫にはならないと思いますが、できれば水虫の足の爪を切るものは別にしましょう。

意外な盲点

気づきづらいのですが、寝具からも水虫はうつります。水虫にならないためにもジメジメした布団はもっての他。布団乾燥機をかけたり、お日様にしっかりと干したりして湿気を逃しましょう。シーツもこまめに取り替えて清潔にしておくのが大切です。できれば水虫の人と同じ布団で眠るのは避けた方がいいでしょう。

ペットも注意!

水虫がうつるのは人間ばかりではありません。犬や猫にもうつります。体のどの部分にもうつる可能性があるので、脱毛や湿疹として症状があらわれてきます。可愛いもの言えぬペットのためにも水虫対策は絶対必要なのです。床やじゅうたん、布製のソファーなど、水虫がペットにうつる可能性がある場所は沢山あります。飼い主が気をつけてあげなければいけません。