手にあらわれる症状
手の水虫は、片方だけ症状が現れることが多いのが特徴です。角質肥厚を起こし、カサカサして皮が剥けてくる角化型が多く見受けられます。痒みは足の水虫ほどではなく、小水疱が出る場合もあります。こうして手などに水虫の症状が出る場合は、足も同時に水虫になっている場合が多く、どちらも同時に治療しなければ交互に再発を繰り返すことになってしまいます。
角質増殖型(角化型)の水虫
手の水虫は角化型が多いのですが、痒みを伴わないために気づかずにただの手荒れだと思う人が大多数です。はじめは指の付け根からはじまり、徐々に手の平の方にまで広がって、手全体の角質がつくなり、ゴワゴワガサガサした手になってしまいます。ひどくなるとひび割れてしまいますので、そうなると痛みがでてきてしまいます。指の付け根に小水疱が出ることもあり、この場合は痒みが生じます。しかし、足の水虫に比べると手の水虫の方がはるかに治りが早いので、早めに治療してしまいましょう。
手の水虫が少ない理由
手の水虫が稀な理由としては普段から露出していることが多く、足に比べて洗う回数が多いからです。洗ったあとはそのまま濡れっぱなしということもなく、蒸れることもありません。