種類

水虫は足の指の間がグジュグジュしているイメージがありますが、水虫には色々な種類がある分、症状も様々です。どんな種類や症状があるのか、自分はどのタイプの水虫なのか、しっかりと理解しておきましょう。

自分がどの水虫か知る

水虫には様々なタイプがあります。痒みのないもの、ジュクジュクしていないものなど症状も様々です。自分が水虫と気づいていない人、水虫と認めたくなくて見て見ぬふりをしている人、種類と症状を見て、自分がどの水虫に当てはまるのかを見極めてください。治療をしないでいると大変なことになりかねません。また、水虫は中年男性のものだというイメージが以前までありましたが、生活様式の変化から女性の水虫も増えてきています。男女比でいえば1対1の割合になっていて、男性も女性も関係なくなってきています。若い子の水虫が増えてきていることも事実です。

息を潜める水虫菌

どんな種類の水虫でも、高温多湿を好む性質から、冬の寒い間は息を潜めています。症状が治まってきたからと言って治ったわけではありません。角質層に潜んでいる白癬菌は、湿度も温度もないので増えないだけのことで、例え冬でもジメジメして温度が高かったらどんどんその症状は悪化するでしょう。冬の症状が治まっているときこそ水虫菌を退治するチャンスです。夏になって痒みが出たりジュクジュクしてからでは治療も辛いものになるでしょう。そうなる前に、水虫菌を退治してしまいましょう。治療法は【治療法】で詳しく掲載していますので、しっかりと読んで完治してしまいましょう。

水虫の判断は皮膚科で

自己判断をし、薬局に出向いて薬剤師さんに相談するとします。足が痒い、ジュクジュクしている、カサカサしている、水疱が出ている、これらの症状を聞いて、薬剤師さんは種類にあった薬を出してくれるでしょう。しかし、水虫と診断したわけではありません。あくまでも症状を聞き、それに合ったものを勧めてくれるだけです。白癬菌があるかどうかの水虫の判断は病院で顕微鏡を用いて、白癬菌の有無を調べなければ分かりません。自己判断で市販薬を使い、かぶれてしまって症状が悪化する場合があります。ちゃんと皮膚科での診断を仰ぎましょう。自分がどの種類の水虫か分かるので、それから市販薬を購入してもいいでしょう。良い薬剤師さんは、皮膚科で水虫の診断を受けたかどうか聞いてから薬を出してくれます。