市販薬の種類
現在、スイッチOTCのものを含め、水虫薬は数多くの種類が販売されています。女性用とされているものでも、中身は他の商品と大きな違いはありません。近年増えてきた女性の水虫患者のために、購入しやすさをはかっているのでしょう。最近では薬を手にとって選べるところも増えてきましたが、どんな薬を選べばいいのでしょうか。注意するべきことは、自分の水虫の症状にあったものを選ぶこと、患部を掻き崩して傷がある場合は、炎症を起こすことがあるので使えないということです。また、1日1回のものと2回のものがありますので、効果をきちんと出すためにも回数をしっかりと守りましょう。
カサカサしたし間型水虫に
指の間がカサカサして皮が剥けてくるようなし間型の水虫には、クリームや液、スプレータイプのものを使いましょう。患部よりも広く塗るのがコツです。
ジュクジュクや角化型
ジュクジュクしたし間型の水虫や、角質増殖型で足の裏やかかとが角化してしまった水虫には、クリームタイプがいいでしょう。
小水疱の水虫
水疱ができてしまっている水虫にはクリームやゲル状のものがいいでしょう。ただし、水疱が破けてしまっている場合、ゲル状のものはメントールが入っているものも多く、しみる場合がありますので、注意してください。
痒みがひどいとき
痒みがひどい場合は、スプレータイプがいいでしょう。冷却効果のあるものが多く、瞬時に冷やすことによって痒みを飛ばしてくれます。ただし、これは治療として使うよりも、痒みを治める目的で使用した方がいいかもしれません。中には噴射すると細かい氷になって出てくる物もあります。