治療法

水虫になったらまずは治療をしなければいけません。最近女性の水虫が増えてきて、男性が水虫になる数と横並びになってきました。恥ずかしくて皮膚科にも行けず、放っておいて爪まで水虫になっている人も多くいます。夏に素足になれないばかりか、靴下やストッキングで隠してしまうために悪化させる結果を招きます。早めの治療は治りも早いと言うことを覚えておきましょう。

間違った治療をしないためにも

水虫の治療は自己流に行うと、治らないばかりか悪化させてしまうことにもなりかねません。水虫かどうか疑わしい場合は必ず一度皮膚科で検査を行いましょう。時間がかからず、すぐに水虫かそうでないかの診断がつきます。水虫ではない場合もありますので、自己判断は絶対にやめましょう。

病院で治療

皮膚科を訪れて、病院で治療を続けていくのが一番確実です。水虫は治ったと思っていても、その後しばらくは継続して治療を進めていかなければいけません。素人判断で治ったと思っていても、実は完全に白癬菌がいなくなったわけではありません。きちんと医師の指導の下で治療するのが一番理想的です。爪の水虫の場合は、自宅での治療ができませんので、必ず皮膚科で薬を処方してもらいましょう。

自宅で治療

自宅で治療する場合、薬局や薬店で市販薬を購入して治療する人がほとんどでしょう。多くは、前年の夏に水虫がひどくなり、治療はしていたのだけれども、次の年の夏にはまた水虫がひどくなり、病院に行かずに市販薬で治療を行っている人です。この場合は前年の治療がしっかりされておらず、次の年、暑い時期になると再発するものです。症状が治まってすぐに治療をやめてしまうためでしょう。これではいつまでたっても完治することはありません。

女性の水虫

どうしても水虫といって皮膚科に行けない女性は多いものです。しかし裸足になれない悩みも同時に抱えているでしょう。本来、皮膚科で診察してもらうのが一番ですが、絶対に嫌だという人もいるでしょう。この場合、薬局で市販薬を購入して使ってみてください。薬剤師さんに相談すると、症状に合ったものを勧めてくれます。購入した市販薬をしばらく使ってみても症状が改善されない場合は水虫ではなく、皮膚炎かもしれません。この場合は水虫薬の使用を中止します。

水虫治療は根気が必要

水虫の治療には時間がかかります。症状がよくなったと思っても、角質層の奥にはまだ白癬菌がひそんでします。薬をやめるとそれまで息を潜めていた白癬菌がまた活発に増えだしてしまいます。水虫が再発したとよく言われますが、再発したのではなく、元々完治していなかったのです。症状がなくなってから3ヶ月は継続して治療を続けたいものです。さらに注意しなければいけないのが、1日でも治療を怠るとせっかく改善の兆しが見えていた水虫が、また逆戻りでさらに悪くなってしまう場合があります。毎日忘れず薬を塗って症状が治まっても根気よく続けることがポイントです。