水虫

夏になると水虫の症状を訴える人が増えてきますが、最近ではブーツが冬の定番となり、暖かい季節でもそのままファッションとしてブーツを履いている女性が増えています。そのせいで季節を問わず、水虫に悩まされている人が増えています。中でも女性に増えてきたことも事実です。

歴史

現在では珍しい病気ではない水虫ですが、いつ頃確認されたものなのでしょうか。足が蒸れたりしてカビが繁殖してなるものですが、現在のように靴の時代ではない、昔には少なかった病気です。世界では19世紀後半に確認され、研究は1890年から行われました。原因がカビだと判明したのは1910年です。日本での水虫の研究は1918年に白癬菌を培養したのが始まりとされています0。


虫だと思われていた水虫菌

白癬菌というカビが原因ですが、原因が分かってからまだ100年たらずのものです。しかし、それ以前からあったわけですが、どのように思われていたのでしょうか。水虫や田虫という言葉は江戸時代から存在していることが分かっています。だからといって、それが白癬菌によるものだとはもちろん分かっていません。農家の人が田んぼに入る頃になると足や手に水ぶくれができ、とても痒くて、水の中にいる虫に刺されたと思い、「水虫」と呼ばれるようになったようです。それでも下駄や草履の時代でしたので、ほとんど見られることのない症状でした。

水虫を知ろう!

様々なタイプのものがあります。水疱のできるもの、カサカサするもの、ジュクジュクするものなどがあります。
病気だと思っていて実はただの皮膚炎だということもあります。最近増えてきた女性の水虫は、恥ずかしくて病院にも行けないし薬局に薬を会にも行けないという人もいるようです。水虫という言葉は知っていてもどんなものなのか詳しく分からない人も意外と多いものです。
ここでは詳しく知って、しっかりと治療することを目指します。さっそくこのサイトの紹介をしていきましょう。

基礎知識

このカテゴリーでは、基礎的なことを学んでいきましょう。
【原因】では白癬菌について詳しく紹介します。
【なりやすい人や場所】で、他人からうつりやすい場所や、どんな人がなりやすいのかを紹介します。
【似た病気】では、間違えやすい病気を学び、間違った市販薬を購入しないよう学習しましょう。

種類

足にばかり出るものではありません。基本的には全身のどこでも発症する可能性はあります。
中でも多いのが足だということですね。このカテゴリーでは【足の水虫】【手の水虫】【爪の水虫】と、
大きく3つに分けて症状や間違えやすい病気、特徴などを紹介していきます。

治療法

治療法のカテゴリーでは、【皮膚科で治療する】【市販の薬を使って治療】
【民間療法の効果とは?】の3つに分けて、それぞれの治療法を紹介していきます。
特に、市販薬を使って自分で治療する場合の注意は必読です!
間違った自己判断の治療法で、益々悪化させないようにしましょう。

対策と予防

このカテゴリーでは【うつる経路】【家庭内でできる予防と対策】【日常生活でできる予防】と対策と予防について紹介していきます。治らない病気、再発するものだと言われてきましたが、しっかりと治療することで必ず治るものです。根気よく治療を続けましょう。